事前研修は必ず必要

12月 8th, 2015

警備員のアルバイトの面接を受けて合格した方は、その翌日からでも働くことができるのではと考えている方も多いかもしれません。実際には、警備業法と呼ばれる法律によって、アルバイトとして働く場合でも30時間以上の新人研修を受けるといったことが定められています。そのために、未経験者でも可能と書かれていたとしても、すぐに実務をこなせるという訳にはいかないのです。企業によっては、1日に9時間の研修を4日程度受講することになりますが、研修期間中の時給については企業の設定になり、最低ラインの賃金で設定している企業もあります。ただし、この賃金には、研修が終わって入社手続きが行われ、仕事中に身に付ける制服や靴、ヘルメットなどといった備品のためのデポジットを差し引かれた金額で支払われることになります。このデポジットの金額は、退職する際に本人に戻ってくることになっています。仕事で任せられる内容は、安全を守っていくことが第一に考えられますので、機転を利かせて冷静な判断をし、対処が行えなければいけません。服装に関しても重要視され、厳しく身だしなみを求められる傾向があります。髪型に関しても、もみあげ部分などをアレンジしたりすることが認められず、ルーズな格好をしている人は面接の席で落とされる可能性が高くなります。警察官とは異なり、警備員は法律的には権限を持ちませんが、声をしっかり出して、動作もきびきび行って、キレがある動きをすることが求められます。

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